小説など
ビジネス書
ログを見なくても印象に残っている、そのくらいに面白かった本です。
でも、ログも見返してみようと思います。
私はかなりの時間を読書にかけています。私の人生の中で、読書はプライオリティがとても高い!
電車に乗るときは1分あれば本を開くし、海外旅行にはそのとき集中して読みたい本を何冊も持って行って読む(定着するからです)し、快適な空間で読書している時間が最も幸せな時間です。
この3年で5冊ほど出版し、数多くの著者の方と対談させていただく機会にも恵まれました。
私は、一般的には「仕事の時間」と言われる時間にも、本を読みます。私の読書は、仕事との境目があまりないからです。
仕事関係の本を読むことは多くなります。あまり境目がないので、好きな本を読んでいますが。
編集者の方に「小雪さんは趣味ではどんな本を読むのですか?」と聞かれて、答えられませんでした。自分の中であまり境目がないからです。
そして読むのは結構早い方です。
それでも!
数えてみたら、1年に100冊程度しか読んでいませんでした!
365日で100冊は、3.5日で一冊ですから、そんなものといえばそんなものかもしれません。
そこで思ったことは、
・無料だからという理由でたいして読みたくない本を読んではいけない
・例え高かった本だとしても、途中で面白くなかったら潔く読むのをやめる
よく、時間が大切だと言われますが、読書にはその大切な時間だけでなく、集中力という希少資源も使われます。
一年に100冊しか読めない!ということをしっかり念頭に置いて、本当にどうしても読みたい本を厳選して読もうと改めて思いました😊
これも面白かった!
活字が大好きで、自分の原稿を確認する機会も多くなったので、純粋な楽しみの読書をしていても、誤植を見つけてしまったりします。
ひろこさんは、よくこのブログの誤字脱字を見つけて、編集するように言ってきます。彼女の方が上手なのです。。。
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